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2026年1月25日 【N&A Art SITE】NANJO SELECTION vol. 8 フカミエリ『夢は魚のようにはねている』開催決定(2/13-3/7)

N&A Art SITEでは、2026年2月13日(金)から3月7日(土)まで、NANJO SELECTION 第8弾としてフカミエリの個展『夢は魚のようにはねている』を開催いたします。 ■開催概要 展覧会名:NANJO SELECTION vol. 8 フカミエリ『夢は魚のようにはねている』 会期:2026年2月13日(金) - 3月7日(土) 12:00-17:00 (日)(月)休 会場:N&A Art SITE(東京都目黒区上目黒1-11-6 / 東急東横線中目黒駅より徒歩5分) 主催:エヌ・アンド・エー株式会社、アートジーン合同会社 フカミは自分と世界における「こころの在りか」を起点に絵画表現を行う作家です。描かれる人や生き物、自然などを思わせる形は、記憶や夢、感情を映すように描かれ、平面に広がる豊かな色彩の揺らぎとともに現れては溶け合います。 その制作はさまざまな場で発表され、2024年には美術館に作品が収蔵されるなど、着実な展開を見せています。本展では、フカミが近年取り組んできた作品に加え、東京藝術大学大学院油画第6研究室に在籍し、修了を間近に控える現在の制作にも焦点を当てます。 見えないけれど、この世界にあるかもしれない。そのような世界を、あらためて絵画の中で見つめる機会となるでしょう。 ※出展作品のうち一部は会場での申込にて販売しております。メール等での申込は承っておりません。 ※プライスリストは会場のみでのご確認をお願いいたします。 ■作家ステートメント 小さいころ、山の近くで育った。 坂道が多くて、どこへ行くにも車がないと不便な町だった。 夏になると、近くのジャスコで毎週日曜日、 カブトムシの幼虫が水あめの容器に入れられて配られた。 私はそれを宝物をもつように抱えて帰った。 ベランダに出ると午後の光がまぶしくて、ブラスチックの蓋が白く光っていた。 その大きなプラケースに飼育用の土を入れ、幼虫をそっと埋めた。 次の日も、つぎのひも、幼虫はいつも土の中に潜っていてとてもつまらなかった。 カブトムシ見たいなあっと土を掘ったり、いじくったりしていたら 「蛹になってるかもしれないから、やめようね」と母にちくりと言われた。 朝よりも昼、昼よりも夜、寝る前にずっと気持ち悪いけどかわいいあいつが気になって、 とうとう我慢できなくなって次の日曜日車を出してもらいジャスコに向かった。 朝の子供たちが並ぶ列で、大人のおじさんが容器を1つ1つ手渡ししている。 番が待ち切れなくて、列の紐を触ったり、ポールを蹴ったりしながら遊んだ。 私の番になって、壊れないようにそっと受け取り、手にぬくもりを感じながらその場を離れた。 小さな動きまで見える様に目を凝らすと、ところどころ小さなシワが寄っていてその肌にびっしり並ぶ 黒い点々が不思議に思えた。図書館で調べてみると、その黒い点々は「気門」と呼ばれる呼吸のための器官だった。こんな小さな身体の中にも、ちゃんと息づく世界があるんだと思った記憶がある。 気づけば、幼虫は12匹になっていて、ブラスチックの容器も2個に増えていた。 西陽が差し込むべランダで透明な蓋が金色に光っていた。 小さな世界が、そこに静かに呼吸していた。 あの頃見ていた山はとても大きかった。 登ってみると、山は土でできていて土は砂で出来ていた。 大きなものも結局は小さなものの集まりなんだ。そう気づいた時、 世界の見え方が少し変わったような気がした。 テレピンを出して絵の具を混ぜているとき、世界の始まりを少しだけ思い出すような気がする。 粘土をこねるように、ナイフで他を作って、それを大きい刷毛で馴染ませる。 真っ白いキャンバスに薄めた絵の具をザパッとかけると、地の色と重なった膜が生き物みたいな形に見える。 淡く溶けたところ、くっきりと残った境目、その間にできる呼吸のような揺らぎ。 そこにまた別の色を重ねてみる。 色が重なって、透明な場所、濃い場所、ぼやけた場所、 その全部の奥行きを見ながらどこが手前でどこが遠くなのかじっと見つめる。 曖味な世界の中に、人や生き物や自然を線で描いていく。 気づけば、あの子供のころに見ていた山が近づいたり遠ざかったりしていている。 その揺らぎを、記憶の奥から筆の先へと手渡すように線を引く。 描いていると、絵の中の誰かがふとこちらを見て「もうここまででいいよ」と囁くように感じる。 この声を受け取って、筆を止める。 少し離れて絵を眺めると、絵はもう自分よりもずっと強い光を持って立っていた。 「この世界はどんな世界なんだろう」 土が姿形を変えても、元は別の何かだったように、 私も人の姿形をしているけれど、色んな存在の続きを生きている。 見えないけれど、この世界にあるかもしれない。 大きいかもしれないし小さいかもしれない世界をキャンバスの中で探している。 フカミエリ ■NANJO SELECTIONについて 長年、現代美術の普及に尽力し、その間多くの作家、作品に出会ってきましたが、それでもまだ新しい発見を求めて、内外多数の展覧会を見て歩いています。そして多くの作品に出会い、作家との対話を重ねた中から、表現上の独自の発展を模索し、成果を上げ始めている比較的若手の作家に焦点を当て、その活動を紹介していきたいと思います。 決して万全とは言えない日本のアート環境の中で、新しく登場した作家たちの意義ある業績を美術史の文脈の中に位置づけながら国際的に紹介していくことは、日本の美術業界の喫緊の課題だと思われます。 1年に4人程度の作家を逐次ご案内申し上げます。ぜひご覧ください。 NANJO SELECTION ウェブサイト:https://nanjo-selection.com/ ■vol. 8 フカミエリについて いつからか、普遍的な物語の時代はおわり個人的で個別的でヴァナキュラーな物語の時代になった。物語は作者の内的で揺れ動く夢想と、未来に対する不安と期待がないまぜになった世界である。登場する人物は神話的であると同時に作者自身でもあるだろう。抽象化された人物の輪郭は不思議な存在感を示し、見つめる目差しは見る人に強い問を投げ返している。この微妙で堅固な身体と、朦朧とした夢の世界がフカミの魅力である。フカミはパーソナルな物語の語り部である。世界は、無数の現実と無数の物語で満ちているのだ。 南條史生 ■フカミエリ 大阪生まれ、東京藝術大学 大学院 修士油画第6研究室在籍。 自分と世界における「こころの在りか」をテーマに制作している。 人間の意識を作っているのはなんだろうか。とある瞬間に、デジャヴを感じたり。夢の中で何度も繰り返される光景を見たり。「なにか」に出会って感動したり。私達が、意識せずとも。こころが、感情が、記憶が、私よりも正確に「世界の在りか」を教えてくれる。 【展示についてのお問い合わせ】 N&A Art SITE(エヌ・アンド・エー株式会社) artsite@nanjo.com 03-6261-6098 1.《人魚》2025, 油彩、カンヴァス 65.2×53.0cm 撮影:忽那 光一郎

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2026年1月25日

【N&A Art SITE】NANJO SELECTION vol. 8 フカミエリ『夢は魚のようにはねている』開催決定(2/13-3/7)

N&A Art SITEでは、2026年2月13日(金)から3月7日(土)まで、NANJO SELECTION 第8弾としてフカミエリの個展『夢は魚のようにはねている』を開催いたします。 ■開催概要 展覧会名:NANJO SELECTION vol. 8 フカミエリ『夢は魚のようにはねている』 会期:2026年2月13日(金) - 3月7日(土) 12:00-17:00 (日)(月)休 会場:N&A Art SITE(東京都目黒区上目黒1-11-6 / 東急東横線中目黒駅より徒歩5分) 主催:エヌ・アンド・エー株式会社、アートジーン合同会社 フカミは自分と世界における「こころの在りか」を起点に絵画表現を行う作家です。描かれる人や生き物、自然などを思わせる形は、記憶や夢、感情を映すように描かれ、平面に広がる豊かな色彩の揺らぎとともに現れては溶け合います。 その制作はさまざまな場で発表され、2024年には美術館に作品が収蔵されるなど、着実な展開を見せています。本展では、フカミが近年取り組んできた作品に加え、東京藝術大学大学院油画第6研究室に在籍し、修了を間近に控える現在の制作にも焦点を当てます。 見えないけれど、この世界にあるかもしれない。そのような世界を、あらためて絵画の中で見つめる機会となるでしょう。 ※出展作品のうち一部は会場での申込にて販売しております。メール等での申込は承っておりません。 ※プライスリストは会場のみでのご確認をお願いいたします。 ■作家ステートメント 小さいころ、山の近くで育った。 坂道が多くて、どこへ行くにも車がないと不便な町だった。 夏になると、近くのジャスコで毎週日曜日、 カブトムシの幼虫が水あめの容器に入れられて配られた。 私はそれを宝物をもつように抱えて帰った。 ベランダに出ると午後の光がまぶしくて、ブラスチックの蓋が白く光っていた。 その大きなプラケースに飼育用の土を入れ、幼虫をそっと埋めた。 次の日も、つぎのひも、幼虫はいつも土の中に潜っていてとてもつまらなかった。 カブトムシ見たいなあっと土を掘ったり、いじくったりしていたら 「蛹になってるかもしれないから、やめようね」と母にちくりと言われた。 朝よりも昼、昼よりも夜、寝る前にずっと気持ち悪いけどかわいいあいつが気になって、 とうとう我慢できなくなって次の日曜日車を出してもらいジャスコに向かった。 朝の子供たちが並ぶ列で、大人のおじさんが容器を1つ1つ手渡ししている。 番が待ち切れなくて、列の紐を触ったり、ポールを蹴ったりしながら遊んだ。 私の番になって、壊れないようにそっと受け取り、手にぬくもりを感じながらその場を離れた。 小さな動きまで見える様に目を凝らすと、ところどころ小さなシワが寄っていてその肌にびっしり並ぶ 黒い点々が不思議に思えた。図書館で調べてみると、その黒い点々は「気門」と呼ばれる呼吸のための器官だった。こんな小さな身体の中にも、ちゃんと息づく世界があるんだと思った記憶がある。 気づけば、幼虫は12匹になっていて、ブラスチックの容器も2個に増えていた。 西陽が差し込むべランダで透明な蓋が金色に光っていた。 小さな世界が、そこに静かに呼吸していた。 あの頃見ていた山はとても大きかった。 登ってみると、山は土でできていて土は砂で出来ていた。 大きなものも結局は小さなものの集まりなんだ。そう気づいた時、 世界の見え方が少し変わったような気がした。 テレピンを出して絵の具を混ぜているとき、世界の始まりを少しだけ思い出すような気がする。 粘土をこねるように、ナイフで他を作って、それを大きい刷毛で馴染ませる。 真っ白いキャンバスに薄めた絵の具をザパッとかけると、地の色と重なった膜が生き物みたいな形に見える。 淡く溶けたところ、くっきりと残った境目、その間にできる呼吸のような揺らぎ。 そこにまた別の色を重ねてみる。 色が重なって、透明な場所、濃い場所、ぼやけた場所、 その全部の奥行きを見ながらどこが手前でどこが遠くなのかじっと見つめる。 曖味な世界の中に、人や生き物や自然を線で描いていく。 気づけば、あの子供のころに見ていた山が近づいたり遠ざかったりしていている。 その揺らぎを、記憶の奥から筆の先へと手渡すように線を引く。 描いていると、絵の中の誰かがふとこちらを見て「もうここまででいいよ」と囁くように感じる。 この声を受け取って、筆を止める。 少し離れて絵を眺めると、絵はもう自分よりもずっと強い光を持って立っていた。 「この世界はどんな世界なんだろう」 土が姿形を変えても、元は別の何かだったように、 私も人の姿形をしているけれど、色んな存在の続きを生きている。 見えないけれど、この世界にあるかもしれない。 大きいかもしれないし小さいかもしれない世界をキャンバスの中で探している。 フカミエリ ■NANJO SELECTIONについて 長年、現代美術の普及に尽力し、その間多くの作家、作品に出会ってきましたが、それでもまだ新しい発見を求めて、内外多数の展覧会を見て歩いています。そして多くの作品に出会い、作家との対話を重ねた中から、表現上の独自の発展を模索し、成果を上げ始めている比較的若手の作家に焦点を当て、その活動を紹介していきたいと思います。 決して万全とは言えない日本のアート環境の中で、新しく登場した作家たちの意義ある業績を美術史の文脈の中に位置づけながら国際的に紹介していくことは、日本の美術業界の喫緊の課題だと思われます。 1年に4人程度の作家を逐次ご案内申し上げます。ぜひご覧ください。 NANJO SELECTION ウェブサイト:https://nanjo-selection.com/ ■vol. 8 フカミエリについて いつからか、普遍的な物語の時代はおわり個人的で個別的でヴァナキュラーな物語の時代になった。物語は作者の内的で揺れ動く夢想と、未来に対する不安と期待がないまぜになった世界である。登場する人物は神話的であると同時に作者自身でもあるだろう。抽象化された人物の輪郭は不思議な存在感を示し、見つめる目差しは見る人に強い問を投げ返している。この微妙で堅固な身体と、朦朧とした夢の世界がフカミの魅力である。フカミはパーソナルな物語の語り部である。世界は、無数の現実と無数の物語で満ちているのだ。 南條史生 ■フカミエリ 大阪生まれ、東京藝術大学 大学院 修士油画第6研究室在籍。 自分と世界における「こころの在りか」をテーマに制作している。 人間の意識を作っているのはなんだろうか。とある瞬間に、デジャヴを感じたり。夢の中で何度も繰り返される光景を見たり。「なにか」に出会って感動したり。私達が、意識せずとも。こころが、感情が、記憶が、私よりも正確に「世界の在りか」を教えてくれる。 【展示についてのお問い合わせ】 N&A Art SITE(エヌ・アンド・エー株式会社) artsite@nanjo.com 03-6261-6098 1.《人魚》2025, 油彩、カンヴァス 65.2×53.0cm 撮影:忽那 光一郎

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2025年12月15日 「S.F collectionの一瞥 vol.3」開催決定(1/9-1/31)

N&A Art SITEでは、匿名の現代アートコレクター・S.F氏のコレクションから3作家を展覧する「S.F collectionの一瞥 vol.3」を2026年1月9日(金)から1月31日(土)まで開催いたします。 ■開催概要 展覧会名:「S.F collectionの一瞥 vol. 3」 会期: 2026年1月9日(金) ―1月31日(土) 12:00-17:00 (日)(月)(祝)休 会場: N&A Art SITE(東京都目黒区上目黒1-11-6 / 東急東横線中目黒駅より徒歩5分) 主催: 「S.F collectionの一瞥 vol. 3」実行委員会 協力: エヌ・アンド・エー株式会社 2024年1月に第1弾が開催されたS.F氏のコレクション展シリーズ第3弾となる本展では、S.F氏が築き上げてきたコレクションの中でもとりわけ注目を集める若手作家として、雨夜来、真田将太朗、水戸部七絵の3名が出展いたします。3名の作家は、それぞれが独自の制作手法を探求し、手作業による絵画的アプローチからデジタル環境を含む多様なプロセスまでを自在に行き来しながら、現代における絵画表現を構築しています。 展示作品は、S.F collection所蔵の各作家1点ずつに加え、本展に向けて制作された新作数点で構成されます。S.F collectionが有する多様な視点を感じていただくと同時に、S.F氏のアート収集の歩みと、それに支えられる表現の豊かさについて考える機会となれば幸いです。 ※出展作品のうち一部は会場での申込にて販売しております。 ※プライスリストは会場のみでのご確認をお願いいたします。 ■南條史生(N&A ART SITE ディレクター) コメント N&A Art SITEでは、アートコレクターS.F氏の所蔵作品展の第三弾として、「S.Fcollectionの一瞥vol.3」を開催いたします。S.F氏は2008年頃からコレクションを始め,現在はおよそ100点余りの日本人若手作家の作品を所蔵しています。今回はその所蔵品の中から、雨夜来、真田将太朗、水戸部七絵を紹介します。 今回出展される作家は、主題や表現は様々ですが、いずれも社会や現実の中で、自分が自分であることの意味を問い、自己の存在の不安と可能性を自問しているように見えます。  本展はS.F氏所蔵品から各作家1点の所蔵品出展とそれに合わせた新作で構成されています。 S.F氏コレクションから、現代のアート収集の意義と可能性について、感じ取っていただければ幸甚です。 【展示についてのお問い合わせ】 N&A Art SITE(エヌ・アンド・エー株式会社) artsite@nanjo.com 03-6261-6098 1. 雨夜来《Human in Animal 7_400years ago 1》2020 パネル、板、和紙、唐紙、ミクストメディア 53.0×41.8cm 2. 真田将太朗《Daikanyama》2025 アクリル、カンヴァス 116.7×91.0cm 3. 水戸部七絵《You》2024 油彩、カンヴァス 21.0×29.7×15.0cm Photo: Hayato Wakabayashi

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2025年12月15日

「S.F collectionの一瞥 vol.3」開催決定(1/9-1/31)

N&A Art SITEでは、匿名の現代アートコレクター・S.F氏のコレクションから3作家を展覧する「S.F collectionの一瞥 vol.3」を2026年1月9日(金)から1月31日(土)まで開催いたします。 ■開催概要 展覧会名:「S.F collectionの一瞥 vol. 3」 会期: 2026年1月9日(金) ―1月31日(土) 12:00-17:00 (日)(月)(祝)休 会場: N&A Art SITE(東京都目黒区上目黒1-11-6 / 東急東横線中目黒駅より徒歩5分) 主催: 「S.F collectionの一瞥 vol. 3」実行委員会 協力: エヌ・アンド・エー株式会社 2024年1月に第1弾が開催されたS.F氏のコレクション展シリーズ第3弾となる本展では、S.F氏が築き上げてきたコレクションの中でもとりわけ注目を集める若手作家として、雨夜来、真田将太朗、水戸部七絵の3名が出展いたします。3名の作家は、それぞれが独自の制作手法を探求し、手作業による絵画的アプローチからデジタル環境を含む多様なプロセスまでを自在に行き来しながら、現代における絵画表現を構築しています。 展示作品は、S.F collection所蔵の各作家1点ずつに加え、本展に向けて制作された新作数点で構成されます。S.F collectionが有する多様な視点を感じていただくと同時に、S.F氏のアート収集の歩みと、それに支えられる表現の豊かさについて考える機会となれば幸いです。 ※出展作品のうち一部は会場での申込にて販売しております。 ※プライスリストは会場のみでのご確認をお願いいたします。 ■南條史生(N&A ART SITE ディレクター) コメント N&A Art SITEでは、アートコレクターS.F氏の所蔵作品展の第三弾として、「S.Fcollectionの一瞥vol.3」を開催いたします。S.F氏は2008年頃からコレクションを始め,現在はおよそ100点余りの日本人若手作家の作品を所蔵しています。今回はその所蔵品の中から、雨夜来、真田将太朗、水戸部七絵を紹介します。 今回出展される作家は、主題や表現は様々ですが、いずれも社会や現実の中で、自分が自分であることの意味を問い、自己の存在の不安と可能性を自問しているように見えます。  本展はS.F氏所蔵品から各作家1点の所蔵品出展とそれに合わせた新作で構成されています。 S.F氏コレクションから、現代のアート収集の意義と可能性について、感じ取っていただければ幸甚です。 【展示についてのお問い合わせ】 N&A Art SITE(エヌ・アンド・エー株式会社) artsite@nanjo.com 03-6261-6098 1. 雨夜来《Human in Animal 7_400years ago 1》2020 パネル、板、和紙、唐紙、ミクストメディア 53.0×41.8cm 2. 真田将太朗《Daikanyama》2025 アクリル、カンヴァス 116.7×91.0cm 3. 水戸部七絵《You》2024 油彩、カンヴァス 21.0×29.7×15.0cm Photo: Hayato Wakabayashi

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2025年12月01日 「ART & BUSINESS AWARD 2025」受賞

経済産業省とForbes JAPANによる新アワードプロジェクト「ART & BUSINESS AWARD 2025」 N&Aがキュレーション・コーディネーションを手がけた「Brillia Tower堂島」がアートマーケットカテゴリーで受賞 https://nanjo.com/project/dojima-art/ 本アワードは本年初開催ながら、アートを起点に新たな価値を生み出す企業から150を超えるエントリーがありました。クライアントである東京建物様が本物件におけるアートに関する取り組みが評価され、企業活動におけるアート作品の購入等を通じて日本のアート市場拡大に貢献した企業として、アートマーケットカテゴリーにおける受賞企業に選出されました。 本物件では、代表である南條史生およびN&Aのキュレーション・コーディネーションにより、50点を超える多彩なアート作品を設置しています。「旅とアート」というコンセプトのもと、世界を旅する人々の憩いの場となり、芸術に触れる場となり、来街者にも居住者にもここでしか体験できない空間と時間の提供を目指しました。アートは、時代とともに価値や魅力が増していくものであると捉え、外構や共用部等まちゆく人や居住者の身近に数多く設置することで、日々の生活に豊かさを与えるとともに、地域の魅力向上に貢献しています。

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2025年12月01日

「ART & BUSINESS AWARD 2025」受賞

経済産業省とForbes JAPANによる新アワードプロジェクト「ART & BUSINESS AWARD 2025」 N&Aがキュレーション・コーディネーションを手がけた「Brillia Tower堂島」がアートマーケットカテゴリーで受賞 https://nanjo.com/project/dojima-art/ 本アワードは本年初開催ながら、アートを起点に新たな価値を生み出す企業から150を超えるエントリーがありました。クライアントである東京建物様が本物件におけるアートに関する取り組みが評価され、企業活動におけるアート作品の購入等を通じて日本のアート市場拡大に貢献した企業として、アートマーケットカテゴリーにおける受賞企業に選出されました。 本物件では、代表である南條史生およびN&Aのキュレーション・コーディネーションにより、50点を超える多彩なアート作品を設置しています。「旅とアート」というコンセプトのもと、世界を旅する人々の憩いの場となり、芸術に触れる場となり、来街者にも居住者にもここでしか体験できない空間と時間の提供を目指しました。アートは、時代とともに価値や魅力が増していくものであると捉え、外構や共用部等まちゆく人や居住者の身近に数多く設置することで、日々の生活に豊かさを与えるとともに、地域の魅力向上に貢献しています。

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