CIRVA 「ガラス・アートの探求と創造ーシルヴァに集うアーティストたち」 展
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展覧会の企画、キュレーション、 コーディネーション業務
フランス、マルセイユにあるCIRVA(フランス国際ガラス視覚芸術センター)で、制作された現代美術作家によるガラス作品を展示した展覧会です。CIRVAでは長年に渡り様々なアーティストがレジデンスでガラス職人と協働制作してきました。それらガラス作品制作に挑戦した成果と実験プロセスを紹介しました。
【参加アーティスト】
ジェームズ・リー・バイヤース、パスカル・コンヴェール、ピオトル・コワルスキー、ジュゼッペ・ペノーネ、フランソワ・モルレ、ガエターノ・ペッシェ、ローズマリー・トロッケル他、計33名
【基本情報】
会期:1994年10月22日- 11月27日
会場:目黒区美術館(東京)
主催:目黒区美術館、芦屋市立美術博物館、読売新聞社、美術館連絡協議会、DAP(フランス文化・フランス語圏省)AFAA(フランス外務省)
協力:CIRVA(シルヴァ・フランス国際ガラス視覚芸術センター)
後援:在日フランス大使館、日本ガラス工芸協会、(社)日本硝子製品工業会
協賛:花王株式会社
企画協力:ナンジョウアンドアソシエイツ