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六本木T-CUBE アート計画

2003年10月11日

Categories :

パブリックアート、 コーポレートアートのコンサルティング業務

六本木T-CUBEは再開発が進む六本木エリアに建設された、国際的に躍進する企業日本サムスンの本社を擁するビルです。この現代的なビルの公共空間3カ所に、多様な現代美術の一端を見せるべく、それぞれの空間のための作品を提案しました。それらは先端的なイメージを持つもの、普遍性を感じさせるもの、空間に彩りと楽しさを与えるものなど、建物の特徴、機能性を考慮した計画となっています。 メインエントランスの巨大なガラスウォールにはLEDによる時計の機能を持った作品を設置することで、空間に動きと新しさを感じさせるよう考慮しました。車寄せロビーには、空間の機能性に併せて落ち着きがあり普遍性を感じさせる油彩作品、日本サムスン本社ロビーには、映像やコンピュータに特化した企業の特性に併せて、グリッドを用いたクールな作品を設置。それぞれの空間に独自の特徴を与えつつ、作品として存在感を感じさせるよう配慮しました。 【アーティスト】 吉原悠博(日本)、カン・ウン(韓国)、佐藤勲(日本) 【基本情報】 場所:六本木T-CUBE(東京都港区六本木一丁目) 完成:2003年10月 事業主体:日本サムスン株式会社/三井不動産株式会社 設計・建設:日本設計(株)/西松建設(株) 作品設置数:3点
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